動画編集って、アプリを開いて、素材を選んで、文字を入れて、音楽をつけて……。私には、正直ハードルが高い作業でした。
そんな私が、AIアシスタントのMuseに「vlogを作って」とお願いしてみたら、チャットでやり取りするだけで動画が完成しました。
お願いしたのは、これだけ
- イメージに近い画像を1枚渡した
- 「手書きの文字とイラストが入った、こんな雰囲気で」と伝えた
- できた動画を見て、直してほしいところを伝えた
構成を考えるのも、文字を入れるのも、BGMをつけるのも、表紙のようなカバー画像を作るのも、Museがやってくれました。私はスマホで見て、「ここはこうして」と返すだけです。

イメージ通りに直してもらえる
最初から思い通り、とはいきません。でも、「もっと可愛く」「文字は手書き風で」という注文を出すと、その場で作り直してくれます。
やってみて分かったコツは、言葉だけで説明するより、「こんな感じ」という見本の画像を1枚見せること。イメージの伝わり方が、ぐっと良くなりました。
編集画面と格闘しなくていいのは、機械が苦手な私には本当にありがたいことでした。
良かった点と、少し困った点
良かった点は、とにかく速いことと、スマホだけで完結すること。思いついたときに、その場でお願いできます。
少し困ったのは、細かい希望を言葉にする練習がいることです。「なんとなく可愛く」では伝わりにくく、「手書きの文字で、白いノートみたいに」のように具体的に言うほど、思い通りに近づきました。
お金はかかった?
ここまで、無料プランの範囲でできました。今まで試した動画アプリは、AI編集は有料プランの中で、無料だと書き出しにロゴが入ったり、機能が制限されたりするものがほとんどでした。
もちろん、無料の範囲には上限があります(使いすぎた話は、トークン節約術の記事で書いています)。
よくある疑問に、先に答えます
- スマホだけで本当にできる?:私の場合は、最初から最後までiPhoneだけでできました。
- 動画の知識は必要?:編集の知識はいりませんでした。必要なのは「どんな雰囲気にしたいか」を伝えることだけです。
- 失敗したら?:作り直しをお願いできます。気に入るまで付き合ってくれるのが、アプリの自動編集との違いだと思います。
まとめ
vlog作りは「編集ソフトを使いこなせる人のもの」と思っていましたが、話しかけるだけで作れる方法もありました。動画を始めたいけど編集で挫折した、という方にこそ試してほしいです。


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