中国語の勉強相手はGemini|例文を1つずつ聞いた3ヶ月

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はじめに

Geminiとの13ヶ月を分析した総括編で、AIの役目が時期ごとに変わっていたと書きました。「WordPressの家庭教師」の次に来たのが、「中国語の勉強相手」です。

Geminiとの13ヶ月、9,700件の会話を分析して|主婦とAIの活用史(総括)

中国語に関する質問は、全期間で約590件。でも、その大半は2026年の8月と9月に集中していました。娘の留学中(6〜7月)までは、ほとんどゼロだったんです。

私自身の勉強として本格的に始めたのは、8月からでした。

例文を1つずつ聞く

私の勉強の中心は、例文です。教材の例文を、Geminiに1つずつ文法の解説をしてもらいます。

「361例文」「177例文」「121例文」「212例文」。番号のついた会話がいくつも残っています。この番号は、その日に取り組み始めた例文の番号です。「361例文」の日は、1日で124件のやりとりになりました。

1日分は、1つのチャットに収めるようにしていました。チャットが長くなりすぎるとバグりやすいし、Instagramに勉強の記録を投稿するときにも、1日分がまとまっていたほうが都合がよかったんです。

その日の終わりには、「このチャット内で学んだ文法をまとめてください」と指示して、文法のまとめを作ってもらいます。それが1週間分たまったら、今度はChatGPTに渡して、イラストつきの資料にしてもらう。それをInstagramの勉強アカウントに投稿していました。

Geminiで学んで、Geminiにまとめさせて、ChatGPTに資料にしてもらう。AI同士のバトンです。

ただ聞くだけではありません。「直訳すると、昨日、彼は生まれる日になりますよね。日本語訳は『昨日は彼の誕生日です』になっていて、違和感感じます」みたいに、自分の感覚でおかしいと思ったところは、そのままGeminiにぶつけます。

教わるだけじゃなくて、ツッコミを入れながら進める。このやり方が、私には合っていました。

ウォーキング発音練習

発音の練習は、歩きながらです。

2026年8月3日の会話に、その設計が残っていました。HSK1級の単語集(150語くらい)を、Geminiが「日本語の意味→中国語(ピンイン)」の順に読み上げて、私が歩きながら声に出して繰り返す、というやり方です。

耳と口だけの練習なら、歩く時間にできます。主婦の勉強は、こうやって暮らしの隙間に入れるしかないんです。

なぜ、勉強相手はGeminiなのか

語学の勉強は、反復です。短い質問を、1日に何度も投げます。

Geminiは無料でも1日に何度も使えるので、この使い方に向いていました。回数を気にせず「もう1回」「この文は?」と聞けることが、勉強相手としては大事なところです。

サイトの作業や記録の整理は、別のAIに。使い分けの話は、総括編に書きました。

きっかけは、娘の留学

中国語を始めたきっかけは、娘の中国留学でした。ただし、必要に迫られて、ではありません。

現地の世話人さんは日本語が堪能で、WeChatでのやりとりに中国語は必要なかったんです。その世話人さんが、娘にとてもよくしてくださった。だから私も、中国人留学生を受け入れる立場になったら、同じように中国語で挨拶したい。そう思ったのが始まりです。

中国語を学び始めた理由は、他にもあります。それは、もう1つのブログ「アラフィフ主婦の日中交流記」の、中国語学習の記事に書きました。

中国語学習の記事

まとめ

家庭教師に教わってサイトを立ち上げ、今度は勉強相手と一緒に語学を学ぶ。Geminiの役目は、私の暮らしの節目ごとに変わってきました。

例文の番号が増えていくのが、今の私の小さな楽しみです。

Geminiとの13ヶ月、9,700件の会話を分析して|主婦とAIの活用史(総括)

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